
2019年11月03日 [便利屋]
柿木枝切り
宮前区野川にお住いの、80歳を越えていらっしゃるおばあ様からのご依頼でした。
「もしもし。便利屋さんですか? 柿の木の枝が伸びてしまって。切ってほしいんです。」
午前中の電話でした。 「はい、わかりました。ご都合のいい日はいつでしょうか?」 「もしもし、聞こえますか?」 「もしもし?」
以前と同じで、お話の声はハッキリしていて、こちらでは理解できるのですが、おばあ様には よく聞こえていないのです。
相手もこちらの声が聞こえていないようで、電話を直ぐに切ってしまいます。
すると、少したってから又電話が鳴り、同じやり取りです。
こうなっては、仕方なく 即時におばあ様宅へ訪問。 お顔を見て、しっかりと聞こえるように・・・・・・。
耳が遠いだけで、あとはしっかりとしたおばあ様。
伸びきってしまった柿の木の枝をサッパリと切り落としました。
FAXかメールのやり取りを普通と考えず、お呼ばれしたら、即行動の簡便さ、気持ちよさのお仕事でした。
夜分に「もしもし、今日はありがとうございました。部屋に日差しもよく通るようになったし、せいせいしました。有難うございました。」
「もしもし?便利屋さん?聞こえますか?」 ・・・・・・・
また、明日 お伺いしてみようかな・・・・・・?
「もしもし。便利屋さんですか? 柿の木の枝が伸びてしまって。切ってほしいんです。」
午前中の電話でした。 「はい、わかりました。ご都合のいい日はいつでしょうか?」 「もしもし、聞こえますか?」 「もしもし?」
以前と同じで、お話の声はハッキリしていて、こちらでは理解できるのですが、おばあ様には よく聞こえていないのです。
相手もこちらの声が聞こえていないようで、電話を直ぐに切ってしまいます。
すると、少したってから又電話が鳴り、同じやり取りです。
こうなっては、仕方なく 即時におばあ様宅へ訪問。 お顔を見て、しっかりと聞こえるように・・・・・・。
耳が遠いだけで、あとはしっかりとしたおばあ様。
伸びきってしまった柿の木の枝をサッパリと切り落としました。
FAXかメールのやり取りを普通と考えず、お呼ばれしたら、即行動の簡便さ、気持ちよさのお仕事でした。
夜分に「もしもし、今日はありがとうございました。部屋に日差しもよく通るようになったし、せいせいしました。有難うございました。」
「もしもし?便利屋さん?聞こえますか?」 ・・・・・・・
また、明日 お伺いしてみようかな・・・・・・?